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OSRC » 天声人事 » 「石綿問題、新法で終わりではない」・市民団体が方針

「石綿問題、新法で終わりではない」・市民団体が方針

記事概要

 労災問題に取り組む市民団体「全国労働安全衛生センター連絡会議」(東京)の総会が2日、那覇市で開かれ、アスベスト(石綿)被害について「被害者救済の目的で制定される予定の新法で終わりではなく、抜本的な予防、補償のため運動を進めていく」との方針が確認された。

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 冒頭、古谷杉郎事務局長が「(政府が骨格を発表した)新法は今ある被害救済だけにとどまるのではないか。そこで終わらせてはいけない。新法に盛り込まれるべきものを提起していこう」と呼び掛けた。

 元労働基準監督署長で同連絡会議の井上浩顧問は「問題を因果関係がはっきりしている青石綿による中皮腫に限定してはいけない。今後白石綿による被害も出るだろう。類似の病状に対して広く注意が必要だ」と警告。

 迅速な対応をとるため、都道府県、市町村別に中皮腫等の統計を引き出すなどして現状を確認することなどを提案した。

共同通信

記事作成:OSRC

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