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OSRC » 天声人事 » 寮生不在の時間も「労働」:管理人の賃金(2950万円)請求認める(19.1.22)

寮生不在の時間も「労働」:管理人の賃金(2950万円)請求認める(19.1.22)

記事概要

共同通信によると、筑紫女学園高校(福岡市)の寮の管理人を務める同市中央区の夫婦が、拘束時間分の賃金が支払われていないとして、同校を運営する学校法人に対し、労働基準法に基づく割増賃金などを求めた訴訟の判決で、福岡地裁は 22日、請求通り学校側に約 2年分の割増賃金など計約 2,950万円の支払いを命じた。

詳細

村上泰彦裁判官は寮生が主に不在となる午前 8時半から午後 5時までの時間について「遅刻や欠席した寮生のケアや物品購入、宅配便の受け取りなどの仕事が義務付けられており、学校側の指揮命令下にある」と指摘。

その上で、夫婦が平日は午前 6時から午後 11時まで断続的な労働にあたっていたと認定した。
学校側が「日中は休憩時間だ」と主張した点については「夫婦は住み込みで寮の業務を日常生活と一体で行っており、私的な時間も当然あるが、そうした時間が長時間にならなければ学校側の指揮命令権が及ぶと解するべきだ」と退けた。

記事作成:OSRC

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